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6月 23, 2013の投稿を表示しています

失踪したくなった時には

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むかしむかし「蒸発」という言葉が流行ったことががある。真面目一徹だったサラリーマンが、ある日突然消えてしまう。一家を笑顔でささえていたパパがある日突然消息をたってしまう。誰しも「会社にいきたくない」とか「学校にいきたくない」という気持ちになることがあるだろう。
「男はつらいよ」シリーズ第34作、「寅次郎 真実一路」では、米倉斉加年演じる熟年トレーダー富永が失踪。残された美しい奥様(大原麗子)に頼まれて、人のいいの寅さんが富永の捜索に大奮闘する。牛久から大手町まで遠距離通勤するエリートサラリーマンが、ふと消えてしまいたくなる。マイホームの夢を達成した後、熟年男性を襲う空虚感。そんな当時の世相が鮮やかに描かれていた。

やはりそうか!

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このところ、このブログもお休みがちだったのは、ある「お仕事」にかかりっきりだったからなのである。その「お仕事」というものが何だったかというと、それはなんとプログラミングなのであった。アナログ人間のわたくしとしてはガラにもないことである。しかしこれが実に「楽しい」のである。
なぜ楽しいのか。それは、そのプログラミングの作業が、とても創作的だからなのである。オブジェクト指向言語というのだそうだが、コンピュータの言葉による命令のしかたや、ルールの決め方などが、とてもわかりやすい。そして、とても自然界のルールに近いのだ。そこがとても気に入っている。