投稿

9月 15, 2013の投稿を表示しています

バラとはなにかひとことで言いあててみよ

イメージ
「バラの名前」という話がある。バラというのは、私たちが「バラ」と名付けたからこそ存在しているのか。それとも、バラという存在は普遍的なものとして存在していて、私たちがそれに名前をつけて呼んでいるだけなのか。なんだかそんなような話だった。
詳しくは、宗教学の方や哲学の方に語ってもらわなければならないのだが、ここはいい加減のまま許して欲しい。要するに今日この花について、私が一体何を知っているかということなのだ。バラに関する情報は山ほどある。とげがある。バラ科である。花びらが紅い。アロマの原料になる。女性に好まれている。紅いバラの花言葉は「愛情」である。

空に雲をかける大樹

イメージ
夜空を見上げると、丸い月のまわりに大きな雲がかかっていた。
雲のかかるも月のため 風が散らすも花のため
昔の人は粋なことを言うものだ。猛威をふるった台風が大気中の水分も塵も吹き飛ばして、青々と広がった今日の秋晴れの空。本当にすばらしいブルーだった。知り合いのフェイスブックやツィッターでも沢山紹介されていた。でも、午後には早くも秋の雲が出現して、いまはもう大きな雲にまで成長した。日本列島上空の大気は、本当にダイナミックに動いているんだ。

新聞王は1931年式ロードスターを買った

イメージ
1931年式フォード・ロードスターである。長崎新聞文化ホールの玄関に展示されていた。展示プレートの写真を撮り忘れたので、正確ではないが、確か何代目かの社長が外遊の折に買い求めたものらしい。(☆1)長崎新聞は、明治12年(1889)、当時長崎で唯一の日刊新聞だった保守系の「鎮西日報」に対抗して創刊されたという。(当時の名前は長崎新報)
当時の日本人にとってどれだけ高価なものだったのか想像もつかない、こんなすごいものを購入できたのだから、新聞社の社長といえばそれは、大変な勢いだったのだろう。新聞こそが、近代日本を切り開いてきた情報革命の中心だった。そんなことを、このワインレッドに輝くマシンが語っているような気がする。

土壌の塩化という問題を考えてみた

イメージ
いやー、半沢直樹いったいどうなるのだろうか。大和田常務を追い詰める最終回。悪役の香川照之さんがすばらしいので、これはもう視聴率40パーセント超えも夢ではないね。悪役が憎たらしければ憎たらしいほど、主人公への思いはつのる。倍返しへの期待は募る〜(=゚ω゚)ノ。
こうして水彩画を描く。ワインレッドの絵の具を、水で溶いてスケッチブックに落としていく。水という素晴らしい媒体によって、絵の具にふくまれる顔料成分がスケッチブックの土壌へと流れ込まれていく。水が導いた顔料はそこにとどまって発色するけど、水そのものは蒸発してしまう。