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12月 15, 2013の投稿を表示しています

何度でもやってみたら

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一花咲かせる、という表現がある。
ところがこの花、カンナは、一花ところか何十個もの花を咲かせる。近所のお宅の玄関先で夏前から秋までの間、ずっと花をつけている。よくよく見ると、花のつぼみが、機関銃のように並んでいて、順番でどんどん咲いていく。咲いた花はしばらくすると枯れていく。枯れたあとには、新しい花が咲く。
何度でも何度でも、チャレンジする人のように見えた。進化論的な話で、自分の子孫を次代に残すため、生物はさまざまな手段を用いる。大きな一つの花で、確実に実をつける花もあれば、このカンナのように、何度でもやってみるという手法もあるのだ。次から次から花をつける。

フラミンゴとフェリー競争

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お祭りやイベントというのは、世の中にいろいろなものがあります。 中には驚き呆れるようなものも沢山ありますね。
私がびっくりしたのは、オペラハウスで有名なシドニー湾で繰り広げられるフェリー競争。普段はれっきとした公共交通機関である、シドニー湾のフェリー船たちが、煙をはいてスピードレースをしていました。
1月26日のオーストラリア建国記念日での出し物です。その日は、夜はあちらこちらから花火が上がり、市中のパレードもあってとても賑やかな一日。洋上でのこのイベントは、そうしたおめでたい日のヒトコマに過ぎませんが、私としては忘れられない経験でした。
それに先だって開催された船の仮装コンテストでは、ゲイのみなさんを満載してたり、映画「ピンクフラミンゴ」みたいにド派手衣装のフェリーとか、へんてこりんなのを山ほど見ました。それでもうオーストラリアの方々のおふざけセンスには、充分に降参。でもやっぱし、フェリー競争には一番びっくりしました。

ピーター・オトゥールに捧ぐ

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ピーター・オトゥール様、

12月14日にあなたが亡くなったと、友人のフェイスブック投稿で知りました。老年になられてからも、映画トロイにも出演されて、その凄い存在感は健在だったのに。とても残念です。僕自身のなかでは、あなたといえば、そのままトーマス・E・ローレンス中尉です。デビッド・リーン監督による名画で、画面狭しと暴れまわる歴史的ヒーロー。

破天荒な人生を送ったローレンス中尉。彼を、こうして身近に感じることが出来るのも、映画「アラビアのロレンス」が残されているからです。DVDやBDで見られるなんて、なんて幸せなのでしょう。あなたが、ロレンス中尉生き写しの演技をされたからです。

砂漠の空に向けて輝く青い瞳。風になびくターバン。ラクダと一体となって疾走する影。振り上げられた刀。砂嵐とともに翻弄される人々の運命。武勇伝と悲劇とが錯綜する壮大なストーリー。75ミリフィルムに焼き付けられた渾身の演技。その全てに敬意を捧げたいと思います。

鳥たちの生活

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ピンクの鳥のオブジェ。手をたたくと、その音に反応してピヨピヨピヨって鳴きます。しっぽのところがキーホルダーになっていて、携帯電話とかにくっつけることができます。携帯を無くしてもすぐに見つけることができる。いまのところ、何にくっつけるかは決めていません。
手前に置いたチョコボール。なんだか卵の様に見えます。大きさもぴったり。
今日は天気も良かったので、ひさしぶりに三郷公園を散歩しました。カモやユリカモメが池をただよい、サギが木の枝に止まっていました。(珍しい!)ヒヨドリやセキレイも見ました。
この公園には、実に愉快なサギがいるのです。釣りのおじさんがいると、その脇に一日中立っていて、お魚の分け前を待っている。おそらく以前に、一度お魚を分けてもらったののね。今日は、釣りのおじさんがいなかったけど、いつものポジションに立ってました。ご飯をくれるおじさんを待っている。