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6月 15, 2014の投稿を表示しています

グランドホッグ・デイ

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テレビ関係の集まりがありまして、久しぶりに赤坂のTBSにお邪魔してきました。
テレビ美術の古くからの友人が、おしゃべりにおつきあいしてくれました。
それで、このブログにこのあいだ書いた話をした。
「毎年4月になると、大学はリセットされて一年前の状態に戻るんです」 「高校野球の監督も同じこと言ってるね。でもさ、それが面白いらしいよ」
なるほどー。
われわれ大学教員といのは、高校野球の監督に似ているのだ。どんだけ手塩にかけて(古い表現!)学生を育てあげても、4月になれば卒業していなくなってしまう。そして、手元に残るのは、下級生と、ただただフレッシュな新入生だけ。1年が振り出しに戻る。

しかし、彼曰く「それが面白い」のだと。高校野球の監督のみなさんは、それを何年も何年も続けている。そしてある時に、素晴らしい条件が揃った年、全国に打って出るチャンスを得る。なるほど、そういうことなのだ。ちょっと目が覚めました。

4月はちょっと嫌いです

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この仕事(大学の教員)になってから、4月がちょっとだけ嫌いになりました。
年度の始めだから?それは、そのとおり。仕事が始まるっていうのは、気が重い。日本ならばどこでも4月は仕事始めなので同じこと。前の仕事では、とにかく4月には新しい番組シリーズが始まるので猛烈に忙しかった。どこも同じなのに、なぜ?
4月とは、私にとってタイム・パラドックスだから。 時間が、「ふりだしに戻る」からです。