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オージーな生き方

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日本では初夏の到来。しかし南半球では秋まっさかりのはず。ある時期に仕事でシドニーに居た時、私は灼熱の太陽の下でのクリスマスというものが不思議でしかたなかった。5月には秋を迎えてそれからどんどん冬に向かうというのも、不慣れな自分にはとても違和感があった。

またオーストラリア人の「オージー」なメンタリティーにも驚かされた。日本人の精神構造とはちょっと違う、ぼやーっとしていい加減でありながら、大自然に対応するような図太さ、タフさを感じた。

仕事としてのテレビ番組制作に違いはない。オーストラリアであっても、番組づくりというものはストレスが多い。撮影スケジュールが迫ってくると、スタジオではただならぬ緊張感に覆われ、スタッフの人間関係も、プレッシャーの中でだんだんとギスギスした状態になってくる。

ところが、そこで「オージー」な精神がすべてを変える神秘の時間がやってくる。
それは、仕事の終わる夕方の5時。(☆1)