投稿

3月 12, 2017の投稿を表示しています

約束という概念

イメージ
いま話題の石油の王国。かの国は、たくさんの若者を世界中に留学させている。いずれ起きるであろうエネルギー革命にそなえて、優秀な若い世代を育成するためだ。私の大学にも、何人かの留学生がいた。
彼らから、こんな面白い話を聞いた。
彼らの国では「約束という概念」が日本とは違う。仮に「明日3時に会おう」と約束しても、その翌日に双方がそろう確率は50%くらい。お互いに、約束には束縛されない自由があるのだろうか。パーティを開いても開始時間に全員がそろうことなど、あり得ないのだそうだ。

AIにはできない

イメージ
とにかく移動が多かった先月までの仕事では、駅のそば屋さんにとてもお世話になりました。短時間でおいしくお腹を満たせるので実に助かりました。
横浜線の乗り換えでお世話になる長津田駅には、絶妙のポジションに「しぶそば」があります。このお店は「駅そば」とはいえ、広いテーブルがあって空間的余裕もあり、そのテーブルの上には花瓶までが置かれています。
「AIが人間にとって代わる」という話が流行りです。近所のスーパーでも、ついに支払い精算がロボット対応になってしまいました。レジの混雑は解消しましたが、実に味気ないもので、なにか大事なものを失くしたような気がします。
でもこのテーブルに花などは、人間に活けてほしいものです。科学や技術をどれだけ社会に応用するのか。それはそれを使う人間の感性次第、ということになるのでしょうか。