2013年7月7日日曜日

本物らしいということ


この絵は、先日の大阪出張のおりにいただいたオリーブの盛り合わせ。これが本物に見えるかどうかは、ひじょうに怪しい。所詮「絵」なので、本物とは違う。しかし、「本物」と「絵」の間には不思議な関係性がある。つまりは、それを見る私たちという存在の問題。そこにリアリティを見いだせるかどうか。

嵐の大野君。今年の日テレ24時間テレビの中で、スペシャルドラマに出演する予定とか。いまから本当に楽しみである。大野君ほどの演技の達者なタレントは珍しいと思う。「魔王」「鍵のかかった部屋」から「怪物くん」まで、幅広い演技力で魅了してくれる。大野君のすごいところは、それがどんなドラマであっても、そのドラマの世界観に合わせたリアリティを出現させてしまうこと。

運命というもの信じますか


昨日は大学院生13人と一緒に古都鎌倉を歩いた。富士山の世界遺産登録と対照的に、ちょっと落ち込んでいるかなと思いきや、折からの強風もものともせず、たくさんの観光客や修学旅行の生徒さんで、とてもにぎやかであった。特に鶴岡八幡宮では七夕飾りがほどこされ、お囃子の披露などもあって、華やいだ雰囲気に迎えられてとても気分がよかった。

今年の大学院生は留学生が多く、特に中国からの学生さんが多い。サウジアラビアやインドネシアからの学生もいるので、国際色ゆたかな旅行グループとなった。彼らに「ジンジャ」と「おテラ」の違いを説明しつつ、彼らの目に日本の古都がどのように映るのか、こちらも興味津々。しかし心配をよそに、彼らもごくごく自然に鎌倉の擁する日本文化を吸収していたようだ。

2013年7月6日土曜日

時代をつくるのは


駅のホームに貼ってあったポスターを見て笑ってしまった。

男は組織をつくる
女は時代をつくる

うまいこと言うな。思わず「そのとおりだな〜」と独りでうなずいてしまった。「男は組織をつくる」というのは、まあ本当だと思う。どういうわけか男という種族は、上下関係を気にしたり、仕事のルールをいろいろと吟味したり。とかく組織として秩序だって動くことを尊重する。どういうわけだろうか。

一方で女性という種族の方たちは、男よりももっと純粋に人生の損得のようなもののセンスが発達していて、男の人とは違う価値観を備えている。だから、普通は「女は家庭をつくる」といいそうなところ、うまいこと「時代をつくる」と来た。確かに、したたかに時代の価値観をつくっていくのは女性なのかもしれない。

2013年7月2日火曜日

パーフェクトワールド


先日来、プログラム中毒になっている。このブログも休みがちになるくらい、パソコンの画面とにらめっこしては、Flashというソフトのコードを書き込んでいる。がらにもなく、にわかプログラマーをやっているのだが、本人には意外と「プログラム」という意識がない。むしろ「動く絵」を作っているという感じだ。あるいは「動く世界」を作っている。

「世界を作る」といえば、大げさである。しかしこれは確かに、なにか自分だけの「世界」を創造しているような気分になる。だから楽しいのだろう。「世界よ回れ」と命令すればその世界は回る。「世界よ止まれ」と命令すればすべてが止まる。すべては自分の書き込む「コード」次第なのだ。偉そうである。しかし、時々大失敗をする。