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5月 26, 2013の投稿を表示しています

二次創作というのはゲージュツであるのか

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NHK技研の公開に行って参りました。いわゆる「スーパーハイビジョン」といわれる「8K」技術が前面に展示された今年の公開でした。もう「4K」は超えられちゃったの? そんな最先端展示をくぐり抜け、「ちょっとカルト」な発明はないかしらと、主に地下の展示ブースを回ってみましたよ。
見つけた見つた!オモロイ放送技術たち。TVMLというCG技術の応用編がいくつも出ていたぞ。TVML知っていますか?台本などの「文字データ」から直接「CG映像」をリアルタイムに創り出すというユニークなシステムなんですよ。これが意外にも老舗技術なんです。

ニンゲンとは妄想する生き物である

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「中学生円山」観ました(=゚ω゚)ノ。 何を書いてもネタバレになりそうなくらい、手の混んだストーリーと演出でございました。でもこの「キウィ」くらいは出してもいいよね。中村トオル演じるパパが、確かに「キウィ」のことを「キュウリ」って言ってましたよね。言ってた言ってた。
朝ドラで「あまちゃん」が大ブレイク中の今、宮藤官九郎の脚本・監督作品。朝ドラを抱えてるだけで大変でしょうに、これだけの映画も世に出してしまうというのは? 一体、あなたはピカソなの?ダビンチなの? すさまじい創作力。朝ドラではできないストーリーのオンパレード。良識派のかたには「ちょっとね」というところも「ちょっと」あるとしても、すでに今年のワタシ的ナンバーワン候補にランキングされました。

神の書はどのように書かれているのか

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いま「神の書」といわれる本を読んでおります。いやいや聖書でもなく宗教書でもありませんで、これはプログラムの本なのです。技術書です。キース・ピーターズさんという専門家が書いたれっきとした技術書なのです。いわゆるオライリー本というやつです。がらにもなく、これを熟読しております。
それで、この本がなぜ「神の書」なのかというと、これが説明が難しいのですが、プログラムの体系として、とてもよくできているということなのです。アニメーション画像を扱うのにとても具合の良い「アクションスクリプト3.0」という言語についての本です。この言語をつかって、ひとつのバーチャルワールドをカンペキに記述することができるのです。だから「神の書」なのだそうです。

樹木のように生きられたらいいな

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私の家の前にはおそらく樹齢200年はこえている立派なケヤキの樹がある。その樹の枝がばっさりと切られてしまった。近くの電線を巻き込むような形で枝が伸びてきて、さすがにキケンな状態だったので、冬に植木屋さんがはいった。巨大なマッシュルームのような樹形だったのが、葉っぱをむかれたブロッコリーのような形になってしまった。
剪定が終わった当初は、枝もすくなくてとても心配しました。もう葉っぱが生えてこないのではないかとか、枯れてしまうのではないかとか、ドキドキしてしまいました。特に二本のうち奥の方の葉っぱの出方が遅いので、もしかしてダメになったのではないかと、ほんとうにヤキモキしました。

プログラムされたい私

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「ちいさなちいさな王様」の名コンビ、アクセル・ハッケとミヒャエル・ソーヴァは「プラリネク」という絵本も書いていた。これをアマゾンで見つけたときはうれしかったな。この本もクリスマスの夜に起きるファンタジーです。ほかにもまだまだある。「キリンと暮らすクジラと寝る」「クマの名前は日曜日」 どれもタイトルが秀逸です。ついつい手を出して読んでみたくなる。
で、その「プラリネク」なんですが、チョコレートの箱や洗剤の箱、トイレットペーパーなどを組み合わせて作られたロボット君のことなんで。この子のセリフがじつにいい。「僕をプログラムして」なんていうのです。コンピューターやロボットがでてくるSF映画とか、いろいろあるけど「僕をプログラムしてちょうだい」というセリフって、なかなか聞かない。