あそびの発明



子供に「オモチャ」を与えすぎるのは良くない。

そういう話をどこかで聞いたことがある。ルールや遊び方が決まったオモチャでばかり遊んでいると、子供の創造性が伸びない。そういう話だったように思う。

子供というものは、本来自分で「遊び」を発明するもの。あえて大人からオモチャを与えなくとも、自然を相手に自分で遊びかたを考える。その過程でたくさんの大事なことをおぼえる。自然科学への興味や、芸術的な感性もそこで磨かれる。

今の子供たちは、オンラインゲームやゲームアプリをこなしていくだけで、どれだけのエネルギーを使わなければならないのか。彼らが大人になっても状況は同じ。テレビ、ゲーム、音楽、旅行、グルメ。生涯にわたってこれら消費し続けることになる。

私たち日本人、かくも多種多様な娯楽を与えられる必要があるのだろうか。もしかして、娯楽を消費するために、余計なエネルギーやお金を使わされているのでは。

GWになって、何もすることがない暇な私が言うのもなんですな。
でも、まあ、ちょっと考え直してみてはどうだろうか。そう思った次第です。


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