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本物の花火大会

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3D画像で見る >>> 8月17日は、横浜の花火大会でした。 それで思い出しました。15年前、1997年の花火大会を。そのとき僕たちは、横浜大桟橋のビル屋上にいた。花火が大きくきれいに見えました。でもそれは、花火鑑賞会ではありませn。あるドラマの撮影だったのです。花火大会をバックにドラマの撮影というと優雅に聞こえますか? でも実際の撮影というものは、そんな悠長ものではなく、どちらかというと怒号の飛び交う修羅場に近かったと思います。 なぜ花火大会での撮影を決行したのか。そのドラマの主人公は、薬師丸ひろ子さん演じる女性気象予報士。(☆1) 花火大会が開催できるかどうかを「予報」するのが彼女の仕事。もし予報を間違えば、主催者に大損害を与える。迫り来る嵐の予感で中で彼女は決断をしなければならない。「花火決行か、中止か」 彼女は悩んだ末に「今夜は晴れる!花火大会は決行」と断言します。ぎりぎりまで開催が危ぶまれる花火大会。主催者のオヤジどもが、みなストレス顔でやきもきイライラしています。「おいっ!いったい、どうなんだ!ほんとに大丈夫なのか?」そして迫り来る、打ち上げ時刻。

文明の境界線

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3D画像で見る >>> 1974年、セブンイレブン1号店がオープン。1985年、エアコン普及率が50%を超えた。1995年には携帯電話の普及率が50%超え、2000年にはネット普及率も50%に達した。日本はどんどん便利な国になってます。 でもたしかにありましたね。コンビニもエアコンもない、携帯もネットもなにもない時代。僕の学生時代がそうでした。ついこの間のことです。別に誰も、不満はなかった。コンビニなんて知らなければ知らないで、それで別にかまわなかったんですよね。学生時代の一人暮らしはちょっと寂しかったけど。 これまで現代文明との接触を拒絶し続けて来た、南米の先住民族「ヤノマミ」。彼らはつい最近まで、原初以来変わらない、森の民としての生活を守り続けて来た。シャーマンである、シャボリ・バタは遠い世界に住む精霊と語り合う。人々は森との共生を続け、狩猟による生活の掟を厳しく守る。誰も富を蓄えることはせず、必要なだけの食物を集めてそれで満足する。なにも背伸びをせず自然と共生し、家族や仲間と暮らす、ありのままの生活。

大きすぎる靴

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「あまりに大きすぎる靴に足を入れるな」とは、わたしの思いちがいでなければ、たしかアラビアのことわざであった。これはよくある失敗の生活の説明である。高い地位においてさえこれはありうる。それは、このことわざのような事態から不確かな歩き方が生じ、それに気づいたひとびとにたえず信用の欠如が増して行くからである。( カール・ヒルティ ☆1 「眠られぬ夜のために」 より )

オフになりました

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ほんとうにオフになってしまった〜。 僕の今日の予定も「オフ」だったのですが、そのことではありません。テレビのアナログ放送が、永遠にオフになってしまったのです。終了したのです。1953年2月1日に、NHKによるはじめての放送実験が行われてから58年間。一度も止まらなかったテレビが、ついに止まりました。(東北三県は延期) この目でしっかり見ました。今日の正午。フジテレビの27時間放送の真っ最中です。「笑っていいとも」の放送前リハーサル中という設定? 出演者が全員ハケて、ナイナイ岡本さんが残ります。そして最後のカウントダウン。「ゼロ!」のところで、オープニングテーマがスタート。しかしこれが、アナログ放送では、突然すべてが止まる。 そしてテロップ静止画面にアナウンス。「ご覧のアナログ放送は終了いたしました」 ぜーんぶ、ブルーの静止画になっちゃった。ぜーんぶです。民法連とNHKとで「ブルーの画面にする」ということだけは、決めてたんだろうね。でもなんだか各チャンネルを見ると、内容やレイアウトがバラバラ。ちょっと残念。24時までは各チャンネルの放送なので、まだ個性を競ってる。でも、統一メッセージでも良かったのではないかしら。 それで24時にはどうなるのか。各局一斉に「砂嵐」となります。(電波の返上)日本テレビは、その直前の23:58から、なつかしの「ハトがはばたくロゴ(通称:鳩の休日 / ヤキトリ)」を流すのだそうです!さきほど、日テレのお友達が、FBで教えてくださいました。楽しみだ。

幸せの法則

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「幸せになる○○の法則」とか、「幸せの方程式」とかって、よく人生の教科書みたいな本に書いてありますよね。 「んん?しあわせっ」って読んでみたくなるもんです。でも、だいたいが「人に優しくしましょう」とか「部屋を掃除しましょう」とか、「お金をだいじにしましょう」とかって、考えてみれば当たり前の話ばっかだったりする。それができれば、とっくに幸せになってる。まずは「部屋を掃除するようになる法則」を教えてくれ。 いままでも何度か書かせていただいた、吉田兼好先生の日本最古のブログ「徒然草」。この本には「幸せなひとたち」がたくさん登場します。この人たちが、どのような人たちだったかを見ると、そこに、吉田兼好先生流の「幸せの法則」が見えてくるはずだ。例えばどんなひとたち?

58年エンドマーク

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あ、テレビが映らない 今日は7月10日の日曜日です。二週間後、7月24日の日曜日には、テレビのアナログ放送が終了します。その日がどんな日になるのか、まだ分かりませんが、NHKにとっても民放各社にとっても特別な日になることはまちがいありませんね。 とにかく1953年2月1日にはじまった、アナログ放送が、58年の時を経て幕を閉じるんですから。58年のジ・エンド。フジテレビは、中居正弘とナインティナインによる、27時間番組をかまえて祝賀ムードを盛り上げると聞いてます。(☆1) でも、だいじょうぶかな〜。この番組を見ている途中で、アナログ放送波が止まるわけですが、アナログ放送そのものを見ている人にとっては、途中ですべてが消えてしまうんですよね。残るのは吹き荒れる砂嵐。直前に大きくエンドマークの「終」を出してほしいな。主役を降り、ついに引退するアナログ放送への思いを込めて。

砂嵐の日まで19日

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先週あたりから、ついにアナログテレビの画面内に(☆1)「このテレビはまもなく映らなくなります」というメッセージがはいるようになった。画面の左下に、結構おっきく出るので、もともとの画面にスーパーがはいってるときは、すごく見づらい。 DPA(☆2)にいるの友人の話では、これはもともとの計画どおりのことで、アナログ放送終了にむけて、どんどんエスカレートしていくように決まっていたということなのだ。 でも、これは東日本大震災の前に決めていたことでしょう。日本全体が、なかなか進まない復興に苦しんでいているこの時にこれかねー。被災地や全国各地(☆3)で、アナログテレビしか持っていなく人もまだ多いなかで「このテレビは映らなくなります」って、ちょっと、メッセージの出し方がきつすぎませんでしょうか。