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9月 1, 2013の投稿を表示しています

ウオーターワールド

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つい先月まで「水不足」が心配な状況もあったのに、このところは日本中が豪雨に見舞われて大変な災害を被っている。水の豊かな国だからこそなのだが、なんとか一年中穏やかに水の流れに囲まれて暮らすことはできないのだろうか。これは縄文時代から日本列島に生きた人々すべての願いだったろう。
地球上で水から生まれたといわれる、僕たち生命。身体の大半が水なのだし、どちらかというと水に覆われていた生き物がいつのまにか逆転して、身体の中に水をため込んでいる状態のようである。とにかく、僕たち生き物のというものは、水と酸素なしにはひとときも生き続けることができない。
だから水という存在は、あまりにも大事で身近なものである。そして、平穏な日常生活の中では、あって当たり前のような、ありふれた存在になっている。(日本のように水の豊かな国だけかもしれない)

実り多き時代

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「フルートフル 」(☆1)という単語があることを知ったのは、結構な年になってからだった。「フルートフル」つまり、フルーツが一杯。実りがいっぱい。「実り多き」という意味。こんなに使いやすい褒め言葉なのに、大学を出るまで知らなかった。
最近ではちょっと少ないような気がするけど、日本人の名前には実さんという名前がある。外人で「フルートフル」さんというのは聞かないけれど、「実り」という意味を含んだ単語を知ったのはなぜか嬉しかった。単純に「マーベラス」だの「グレイト」などというよりも、そこに「よく頑張ったね」というニュアンスを含めることができる。

ハーヴェイ・カイテル

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声を聞いただけで「あっあの人だな」と分かる。そういう「声が気になる」俳優っている。私の中では、ハーヴェイ・カイテル氏がダントツである。しわがれた声質で、相手に対してぐいぐいと踏み込んでくるような喋り方。語尾が上がるから、相手の反応を一々確かめるように、からんでくるようなニュアンスになるのか。
スーパーで働く奥さんの稼ぎでだらけた生活をしている青年(演じているのはタランティーノ)を、ぐいぐいマイペースで引きずり回す暗黒街の掃除屋・ウルフ。この役本当に良かった。「パルプ・フィクション」の後半に登場する。
時間軸がウルトラぶっとんだこの映画の後半、観客がだんだん訳がわからなくなったところで、ものすごいリアルな存在感で登場。時空間が怪しくなってきた映画に、現実的な磁力のようなものを注ぎ込む役だ。私、このウルフ登場のくだりだけでも何度でも見たいと思う。

宇宙の一部になります

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八王子駅前にあるイタリア料理店で出してくれる「魚介スパゲッティ」は逸品です。糖質ダイエットを励行中であるはずの私は、本当は食べてはいけないものなのだけれども、この暑さのせいか、こういうものが食べたくなってしまいます。それに、八王子駅南口を見渡せるシチュエーションにある、このお店は、大学に通うスクールバスを待つのにも、最高のポイントなので、よく利用させていただいております。
おいしい食べ物をだまって食べてればいいものを、こうして水彩画にまでして描いてみると、ちょっと余計な考えも浮かんできます。このスパゲッティは、どのようにして私の身体の一部になってくれるのかしら。消化と吸収のプロセスについては、中学校でも勉強しましたし、以前に働いていた放送局で担当した科学番組でもずいぶんと取材しました。