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9月 25, 2011の投稿を表示しています

Wドンキー両面作戦

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左の方は、城田正孝(しろたまさたか)といいます。草食系男子。きれいずきで家事万能。児童相談所の仕事を天職と信じ、可哀想な家庭環境の子供の面倒を見ている。松田翔太さんが演じています。なぜか「ドンキ・ホーテ」の扮装。[☆1]
右、鯖島仁(さばしまじん)さんです。泣く子も黙る、鯖島組の組長。考えるよりも手が早い、古典的な武闘派。義理と人情で組をまとめ、一族の跡目争いのトップを走る。高橋克実さんが演じる。

このふたりが、天の意思による突然の超常現象によって入れ替わる。[☆2] 中身の入れ替わった二人が、それぞれ、慣れない「職場」で、新境地を発見していく。自分が「苦手」だと思っていた「職場」でも、意外にパワーを発揮してしまう。そこがこのドラマ「ドンキホーテ(NTV)」の面白さです。

生き残るヤツら

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最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るのでもない。
唯一生き残るのは変化する者である。(ダーウィン『種の起原』より ☆1)

環境の変化に適応できた種のみが生き残る。これが「進化論」の中心理論だ。地球上で現在繁栄している生物種は、いずれもなんらかの形で、そのサバイバルに成功して来たものたちである。人間はその頂点に立つ。一方で恐竜のように、ある時期に繁栄を極めても、その後の急激な環境変動についていくことができずに絶滅してしまったものもある。

環境に対して適応して生きる能力のことを、システム工学では、「ロバストネス」というそうだ。生物の世界でも、シロクマは極寒の環境に対して「ロバストネス」がある、というように使う。台風でも倒れないヤシの樹は、強風に対して「ロバスト」である、といった使い方もする。癌細胞はさまざまな薬に対して「ロバスト」である。生物は自分が生きている環境に対して何か「ロバストネス」を持っている。(☆2)